17-18年度版 EYELA総合カタログ 166-167(166-167)

概要

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7 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 濃 縮 装 置 冷 却 トラップ装置 減 圧 装 置 凍結・噴霧 乾 燥 機 合 成 装 置 撹 拌 機 ガラス反応容器 ガラスコーティング 振 盪 機 定 量 送 液 ポ ン プ 液体クロマト グ ラ フ 培 養 装 置 滅 菌 装 置 研 究 補 助 準 備 機 器 5 5 1 3 4 乾 燥 器 電 気 炉 純 水 製 造 装 置 2 恒 温 器 低 温 槽 恒 温 槽 低温・恒温 水循環装置 ( チ ラ ー ) 低 温 ・ 恒 温 水 循 環 装 置 ( チ ラ ー ) 資 料 ・ デ ー タ 166製品のご使用の前には「取扱説明書」を必ずお読みください。 製品に関するお問合せは アイラ・カスタマーセンター Q’=          =625kcal/hとなります。 ■冷却能力の計算方法 ●冷却能力とは 冷却能力は装置が被冷却物をどの程度冷やすことができるか という目安として重要なものです。SI単位系の表記ではW(ワ ット)で表わされますが、考え方としてはkcal/h(単位時間あ たりのキロカロリー数)で計算した方がわかりやすいのでここ ではkcal/hを採用して説明します(1kW=860kcal/h)。この 数値は熱媒体として何を使用するか、容量はどの程度かなど、 各種の条件が決まって算出されます。しかし、被冷却物の自己 発熱がある場合、室温との差が大きく吸熱の程度が大きい場 合などの要素もあり、厳密にはなかなか把握しにくい面もあり ます。概略的な計算方法として以下の方法があります。 ●計算の考え方 ①冷却媒体そのものを冷却するために必要な熱量 Q1 ②被冷却物を冷却するために必要な熱量 Q2 ③循環系で必要なポンプなど動力源(χkW)の発熱量 Q3 冷却槽に試料を浸す方法=Q1+Q2 冷却液を循環する方法=Q1+Q2+Q3 冷却方法 ●計算方法    =    =  Q3 =860×χ×0.5 効率 Q1 Q2 (t2−t1)×V×ρ×C1 H (t2−t1)×W×C2 H t1 =設定温度(冷却後の温度) (℃) t2 =初期の温度(冷却前の温度) (℃) V =使用冷却熱媒体の容量 (L) ρ=使用冷却熱媒体の比重 (P.125参照) W =被冷却物の重量 (kg) C1 =使用冷却熱媒体の比熱 (cal/g・℃) C2 =被冷却物の比熱 (cal/g・℃) H =冷却時間 (hour) 以上で得られた値に安全率(1.2〜1.7)を掛けたものが求める熱量(kcal/h)です。 ※ここでの計算は室温と冷却温度の差や配管による吸熱は無視できるものとしています。  比熱はSI単位系ではJ/kg・Kですが、計算簡略化のためにcal/g・℃を採用しました。(1J=0.239cal) ※※ 基本的に発熱を抑えるのは、25→50℃まで1時間で温度上昇し た熱容量Q’以上の冷却能力を与えればよいことになります。 従って、水の比重、比熱は1ですから これに、安全率1.5として Q=Q’×1.5=625×1.5=937.5kcal/h(at 25℃)以上の冷却能力 が必要となります。 937.5kcal/h=1090Wですので P.141のデータより、 25℃の時の冷却能力1090W以上の循環装置 ↓ CA-1116A型となります。 ●計算例 1 発熱反応系の反応槽のジャケットに 水を循環し、発熱を抑えたい。冷却し ない時のジャケット部の水の温度は 25→50℃まで1時間で上がった。水の 容量は全体で25L。 (50−25)×25×1×1 1 ●計算例 2 電子顕微鏡の光源部の冷却をしたい。 できれば画像にゆらぎがでないよう に20℃±0.5℃程度で温調したい。発 熱量ははっきりわからないが、水を5L /minで 流 し て み た ら 入 口 温 度 が 15℃で出口温度が18℃で安定してい た。 20℃を±0.5℃程度で温調したいとい うことですのでCA型シリーズではな くNCC型シリーズで考えてみること にします。 発熱量を推算するには1時間あたりに 流れた水量が受けた熱量を出し、安全 率を見込んだ値以上の冷却能力があ る装置を選定すればよいことになり ます。 従って水の比重、比熱は1として1時間あたりに流れた水の受 けた熱量Q’は これに安全率1.5として  Q=Q’×1.5=1350kcal/h(at 20℃)以上の冷却能力が必要と なります。 1350kcal/h=1570Wですので P.156のデータより、 20℃の時の冷却能力 1570W程度の装置 ↓ NCC-3100B型となります。 Q’= =900kcal/hとなります。 (18−15)×5×60×1×1 1 ※低温用熱媒体についてはP.123をご参照ください。 ※※安全率としては一般的には1.2〜1.7程度をみておけば十分と思われますが、槽の保冷などが十分でない場合には、より大きくみる必要が あります。必要熱量が合計3500W程度以上であれば1.2〜1.3、3500W程度以下であれば1.3〜1.7程度みておけばよいでしょう。 NCC-3100B CA-1116A ※「低温用熱媒体」についてはP.123をご参照ください。 Observations, Data 資料・データ 低温・恒温水循環装置 ・
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5 5 7 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 1 3 4 乾 燥 器 電 気 炉 純 水 製 造 装 置 2 恒 温 器 低 温 槽 恒 温 槽 低温・恒温 水循環装置 ( チ ラ ー ) 濃 縮 装 置 冷 却 トラップ装置 減 圧 装 置 凍結・噴霧 乾 燥 機 合 成 装 置 撹 拌 機 ガラス反応容器 ガラスコーティング 振 盪 機 定 量 送 液 ポ ン プ 液体クロマト グ ラ フ 培 養 装 置 滅 菌 装 置 研 究 補 助 準 備 機 器 低 温 ・ 恒 温 水 循 環 装 置 ( チ ラ ー ) 冷 却 水 循 環 装 置 165 http://www.eyela.co.jp ●表示の価格には消費税は含まれておりません。 低温水槽、冷却水循環装置 Low Temp.Bath Low Temp.Circulation Bath PFR-1000型、PFR-1000+PFP-1000型 Low-temperature, multi-use bath at −45°C. −45℃の多目的低温水槽、−40℃の外部循環も可能 オプション プリフリーザーPFM型との組合せで予備凍結に最適 ■PFR-1000型は多目的に使用できる−45℃の低温槽です。 ■オプションの循環ポンプPFP-1000型を搭載することで低温冷 却水循環装置として使用できます。(温度調節範囲は、−40〜・ −20℃です。) ■オプションのプリフリーザーPFM-1000型と組合せることで予 備凍結槽として使用できます。 ■槽内有効寸法は幅180㎜、奥行330㎜と大きな角槽です。低温反応 槽として使用できます。 ■・タイマ機能(オートスタート・ストップ)を装備、時間を有効に使 用できます。 ■冷却能力は310W(at−30℃)と安定した低温水をつくります。 ■本体は幅320㎜のスリムサイズで設置場所を選びません。 凍結乾燥の予備凍結槽として使用す る際のオプションです。 容器内の試料をフィルム状に容器壁 に氷結させることができます。最大2L までのフラスコを取付けることが可能 です。 プリフリーザー PFM-1000型 ■操作部 PFR-1000+PFP-1000 凍結乾燥瓶は付属していません 製 品 名 プリフリーザー(試料容器回転装置) 型 式 PFM-1000 製品コード No. 197420 対 象 容 器 試料フラスコ( 29/38) 凍結乾燥瓶 価     格 2 ¥99,000 型 式 PFR-1000 PFR-1000+PFP-1000 製 品 コ ー ド No. 197410 197410+(197430) 性 能 温 度 調 節 範 囲 -45~-20℃ -40~-20℃ 冷却能力 (at 液温) -20℃ 360W(309kcal/h) -30℃ 310W(266kcal/h) 外 部 循 環 能 力 (50/60Hz) - 最大流量8/12L/min 最大揚程3/4m (吐出圧:0.03/0.04MPa) 機 能 温 度 制 御 冷凍機ON-OFF制御 温度設定・表示 シートキー入力方式・デジタル表示 安 全 機 能 自己診断機能、漏電・過電流ブレーカ、 サービスコンセント用サーキットプロテクター、冷凍機保護タイマ 付 属 機 能 タイマ機能(オートスタート・ストップ) 構 成 冷 凍 機 ・ 冷 媒 出力600W・R404A 冷 却 コ イ ル 銅ニッケルメッキ モ ー タ - 出力90W 規 格 外部循環ノズル - 吐出口・戻り口外径10.5㎜ 水 槽 ・ 容 量 SUS304・約14L 槽 内 寸 法(㎜) 210W×360D×190H 210W×360D×190H 有 効 寸 法(㎜) 180W×330D×180H - 槽 蓋 透明塩ビ - サービスコンセント AC100V Max.3A 使 用 周 囲 温 度 範 囲 5~35℃ 外 寸 法(㎜) 320W×550(562)D×920H 320W×550(562)D×1100H 質 量 約49㎏ 約53㎏ 電 源 入 力 10A、1.0kVA 11A、1.1kVA 電 源 電 圧 AC100V 50/60Hz 価      格 2 ¥295,000 ¥360,000 ※性能は室温20℃、上水、定格電源電圧、50Hz、蓋付き、撹拌時での値です。 ※( )内の寸法は突起物を含みます。 ※流量の調節はできません。 低温水槽用 循環ポンプ PFP-1000型 低温水槽PFR-1000型に搭載することで冷却水循環装置として使用でき ます。 製品コードNo.197430 価 格 ¥65,000 2 データ 冷却曲線 P133 ■ 冷却曲線 −50 40 60 80 100 120 140 160200 −30 −20 −40 −10 0 10 20 30 時間(min) 温度(℃) 条件・AC100V 50Hz   ・室温 35℃   ・無負荷時   ・測定位置 庫内中央 条件・AC100V 50Hz   ・室温 20℃   ・無負荷時   ・測定位置 庫内中央 ■冷却曲線 冷却能力 P133 ■ 冷却能力 0 −35 −30 −25 −20 −15−40−45 100 150 50 200 250 300 350 400 槽内温度(℃) 冷却能力(W) 室温20℃ 60Hz 室温20℃ 50Hz 室温35℃ 50Hz ■冷却能力曲線 −20℃−20℃ −40℃−40℃ ・

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