17-18年度版 EYELA総合カタログ 521-522(522-523)

概要

  1. 15.培養・滅菌装置
  2. 16.研究補助・準備機器
  1. 521
  2. 522

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15151613乾燥器電気炉純水製造装置2恒温器培養装置滅菌装置研究補助準備機器培養装置滅菌装置振盪機7689101112131445低温槽恒温槽低温・恒温水循環装置(チラー)濃縮装置冷却トラップ装置減圧装置凍結・噴霧乾燥機合成装置撹拌機ガラス反応容器ガラスコーティング振盪機定量送液ポンプ液体クロマトグラフ521http://www.eyela.co.jp●表示の価格には消費税は含まれておりません。振盪台、容器は含みません■往復振盪、旋回振盪、往復・旋回振盪のシリーズは8の字振盪も加わり、全9種類のラインアップとなります。■MMS-120・220・320・1020・3020型は、空気の取込みがよく、酵母の前培養や形質転換後のストレス細胞の培養にも適しています。■MMS-420型は8の字振盪専用、MMS-4020型は往復/旋回/8の字振盪ができる多目的タイプです。8の字で高回転にすると効率的な振盪が得られ、好気性菌の培養に威力を発揮します。■MMS-520・5020型の振盪速度はMax.450rpmで高い振盪性能を持っています。■使用周囲温度範囲はいずれも4〜50℃です。専用の恒温チャンバー(FMC・FMS型)に設置したり、その他の当社恒温器(SLI・LTE・LTI・FLI・MTI型)に収納しての使用が可能です。各種容器による振盪培養、恒温振盪培養にP.441〜445をご参照ください。詳細な仕様、データ、オプション■恒温器への収納が可能振盪機収納対応表振盪機型式恒温器型式・掲載頁MMS-120・220・320・420・520型1020・3020・4020・5020型SLI型(220型除く)P.59~1台-LTE・LTI・MTI型P.65~1台-FLI型P.75~2台2台FMC-100型P.4471台--1000型1台1台FMS-100型P.4481台--1000型1台1台※使用するフラスコや試験管などの容器、ホルダーの種類や設置角度、設定する振盪数や温度によっては収納できない場合もあります。恒温器内での振盪機の使用温度範囲は4~50℃です。※LTE・LTI・FLI型で使用する場合は、振盪機用棚板が必要です(P.81参照)型式MMS-120MMS-220MMS-1020MMS-320MMS-3020MMS-420MMS-4020MMS-520MMS-5020製品コード№267810267820267860267830267870267840267880267850267890振盪方式往復旋回往復往復/旋回往復/旋回8の字往復/旋回/8の字旋回旋回振盪速度(rpm)・振幅20~250(振幅10~30㎜時)、20~200(振幅10~40㎜時)・10~40㎜可変20~120・40㎜20~200(往復/旋回)、20~120(8の字)・40㎜20~450・25㎜使用周囲温度範囲4~50℃価    格2¥140,000¥164,000¥180,000¥190,000¥220,000¥217,000¥270,000¥198,000¥230,000※振盪台は付属していません。振盪速度は振盪台、使用容器により異なります。(詳細はP.441~446参照)※MMS-120・220・320・1020・3020型の振幅は10~40㎜内での変更が可能です。工場出荷時は振幅25㎜設定です。振幅の変更は最寄の営業所にお問合せください。振盪機マルチシェーカーShakerMMS型関連情報はこちらをご参照ください。寸法図Webにて掲載Selectablespeedandcontainerformultipurposetesting.使用用途や振盪速度、容器によって選べる振盪機振盪機■➡ P.441オプション■➡ P.445MMS-220MMS-520MMS-420MMS-5020MMS-4020MMS-3020
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16■電子天びん セキュラ・クインテックス型…………………………P.523 プラクタム・キュービス型……………………………P.524 XFR型、HTR型、AJⅡ型、CJ型………………P.525■高速ホモジナイザー PT型…………………………………………………………………P.526■超音波ホモジナイザー VCX型、VC型………………………………………………P.527■超音波洗浄器 AU型、W型、WT型、WV型…………………………P.529■記録計(レコーダ) µR型、FX型、KR型、AL型…………………………P.531ResearchAssistance・PreparingMachine研究補助・準備機器表示の価格について本カタログに表示しています価格および仕様は2016年10月1日現在のものです。価格につきましては、その維持には極力努めてまいりますが、諸般の事情によりやむをえず改定をお願いすることもございます。また、製品の改良のために仕様の変更を行なう場合もありますので、あらかじめご理解いただき、ご了承いただきますようお願いいたします。522

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