2020-2021年度版 EYELA総合カタログ(20211001改訂版) 339-340(340-341)

概要

  1. 10.合成装置
  1. 339
  2. 340

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10合成装置1濃縮装置ガラスコーティング2低温・恒温水循環装置(チラー)3低温槽恒温槽4凍結・噴霧乾燥機5乾燥器電気炉6減圧装置7冷却トラップ装置8恒温器9振盪機10合成装置ファインケミカルプロセス11撹拌機ガラス反応容器12定量送液ポンプ13液体クロマトグラフ14純水製造装置15培養装置滅菌装置16研究補助準備機器339https://ssl.eyela.co.jp●表示の価格には消費税は含まれておりません。ファインケミカルプロセスFinechemicalProcessChemicalProductsDevelopment化学製品の開発プロセス■化学合成品は、私たちの生活に欠かせないさまざまな商品に用いられています。特に、医薬品、電子材料、農薬などの機能性化合物はファインケミカルと呼ばれ、複雑な化学合成プロセスを経て生産されています。■有機合成は、ファインケミカル生産のための重要な手段の一つです。さまざまな分野で新規候補化合物が見出されており、その探索や生産法の検討などで、とても重要な役割を果たしています。■合成ルートの開発は、マニュアル作業で時間と労力を要しますが、独立稼働可能な並列合成装置を使用することにより、その時間を改善できます。■工業化に向けたスケールアップ検討では、自動反応装置がプロセス最適化の評価に関するさまざまな反応パラメーターを制御・記録・計算し、実験者に提供します。■近年では、環境に配慮し効率よく化合物を得ることができるフロー合成法による連続生産が注目されています。1~15mL程度でコンビケム合成と評価を行ない、有用な効能を持つ化合物を探索します。特性効果、市場性などさまざまな方面から性能を評価し、製品化に適する候補化合物を選定します。1~50mLの少量で合成ルートを確立します。10~250mLで類似反応実験を繰返し、安全・低コスト・高収率で環境負荷の少ない理想的な工業化製法を確立します。最近ではフロー合成も検討されています。250~1000mL程度の合成スケールで生産機のシミュレーションを行ないます。効率的で安全な製造プロセスの確認を行ない、大規模スケールアップパラメーターの推算をします。DiscoveryConsiderationofConditionsProcessScreeningProcessDevelopmentProcessScale-up実機と同様のプロセス制御による、温度-滴下、反応速度、生産性評価化学反応の危険性・安全性評価と類似実験リード化合物合成反応条件検討。反応ステップによっては、低温反応や水添反応を行なう開発ステップ自動化度新規化合物の探索プロセス最適化サンプル合成フロー反応検討。条件最適化長期連続試験、連結フロープロセス検討PPS/PPMMCRPPS/PPV/PPMCCXDDSLCR■ファインケミカルプロセス開発フローCCX-1102MCR-1000LCR-1300DDS-1410DDS-2000APPM-5512フロー合成法バッチ合成法
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10合成装置1濃縮装置ガラスコーティング2低温・恒温水循環装置(チラー)3低温槽恒温槽4凍結・噴霧乾燥機5乾燥器電気炉6減圧装置7冷却トラップ装置8恒温器9振盪機10合成装置合成手法11撹拌機ガラス反応容器12定量送液ポンプ13液体クロマトグラフ14純水製造装置15培養装置滅菌装置16研究補助準備機器340製品のご使用の前には「取扱説明書」を必ずお読みください。 ●表示の価格には消費税は含まれておりません。製品に関するお問合せはアイラ・カスタマーセンターFlowandRelatedEquipmentofSynthesizingTechniques合成手法の流れと関連装置化学合成では、安価な出発原料をいろいろな化学反応を用いて変換し、有益な化合物を工業的に生産しています。反応工程では緻密に条件をコントロールして効率よく目的化合物を得ることが求められます。後処理工程では、反応で得られた化合物をさまざまな操作によって純度よく精製し次工程に繋げていきます。反応・抽出・晶析などの各単位操作を1つ1つ区切りながら工程を進める方法をバッチ法と呼び、原料を流しながら各単位操作を連続的に進める方法をフロー合成法と呼びます。(本章に掲載の有機合成装置は主に反応工程で用いられます。)DDS-2000APPM-5512反応工程の例発熱反応化学合成では反応中に発熱を伴う発熱反応が多く、温度管理のため恒温水循環装置を接続したジャケット式反応槽が使用されます。最近では、熱制御に優れたフローリアクターも注目されています。超低温反応医薬品などに用いられる活性の高い化合物は、精密な反応制御によって合成されます。特に立体選択性において温度管理は重要なファクターです。これは−80℃のような超低温で行なわれています。重合反応半導体材料、フィルム、接着剤などに欠かせない化合物を合成します。反応副生成物を系外へ取り除き化学平衡を移動させることで反応を効率よく進めています。例として、ディーンスタークトラップによる蒸留・還流などが挙げられます。水素化添加反応水素ガスと触媒による気液反応は、金属製耐圧容器とバルブを用いた加圧反応システムで安全に実施できます。また、固体触媒を詰めたカラム型反応器によるフロー反応も環境負荷の少ない新しい水素添加反応として用いられています。工業生産に向けてプロセス最適化・少量スクリーニング工業生産に向けてターゲット化合物を高収率、高純度で得るための最適製造法を検討します。少スケール検討でも、実際の生産スケールと整合性が取れた反応器で評価することが重要です。最近では、安全性、持続可能性の観点からフローリアクターによるプロセス開発が注目されています。プロセス最適化・スケールアップ工業生産に向けたプロセス条件を検討します。暴走反応の危険性評価やスケールアップによる生産性評価などが行なわれます。フロー反応のスケールアップは、リアクターの相似性と熱管理効率からバッチに比べて容易だと考えられています。化学合成の流れ原料仕込み次工程へ試薬添加温度管理クエンチ抽 出濃 縮晶 析濾過・乾燥反応工程後処理工程LCR-1300DDS-1410システムCCR-1100GPSL-2500B

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