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試料セル:ガラス製(標準タイプ)試料セル:PET製(ガラス持ち込みできない現場向け)AQ-201型AQ-202型AQ-202P型AQ-201P型DPD法もしくはヨウ素法を採用した残留塩素の測定器です。試料セルはガラス製とPET製の2種類です。DPD法∼2.00mg/L水道水(ビル管理や食品工場等)、プール水、浴槽水などの残留塩素濃度の管理に!ヨウ素法∼300mg/L消毒用塩素(次亜塩素酸ナトリウム溶液や電解水等)などの高濃度の残留塩素(有効塩素)の管理に!型式の記載は操作パネルまたは背面にあります。最大99ポイントまで測定値を自動で保存
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■遊泳用プールおよび水泳用プール 0.4mg/L以上、また、1.0mg/L以下が望ましい (遊泳用プールの衛生基準、水泳プールに係る学校環境衛生基準)■AQ-201/201P型●次亜塩素酸生成装置については日本産業規格(JIS)B8701:2017において規定されています。※参考 一般財団法人 機能水研究振興財団■飲料用水道水 遊離残留塩素・・0.1mg/L以上 (結合残留塩素・・・0.4mg/L以上) ・目標値(上限値)・・・1mg/L以下 (水道法施行規則、水質管理目標設定項目と目標値など)■浴槽水(公衆浴場) 0.4mg/L程度を保ち、かつ、最大1mg/Lを超えないよう 努めること (公衆浴場における衛生等管理要領、循環式浴槽におけるレジオネラ症防止対策マニュアル)
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