融点測定装置 M-560/M-565 6-7(6-7)

概要

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6ベーシックタイプ:融点測定装置M-560プロフェッショナルタイプ:融点測定装置M-565サンプルローダーM-569051999051997品番品番融点と沸点の目視測定モデル融点と沸点の自動および目視測定が可能な最上位機種すばやく均一に試料を毛細管へ充填する装置製品番号(本体およびアクセサリー)本体毛細管立てM-565用融点モニターソフトウェアパスワード保護機能PC転送(オプション)融点測定用毛細管ミニキーボード沸点用キャピラリーA沸点用毛細管BシリアルプリンターM-560/M-565用校正キットメノウ乳鉢と乳棒M-560/M-565用バリデーションキット1105501411055332110663873500052202950811069766041867品番品番品番品番品番品番品番A品番B品番11055018品番品番11055019品番融点検体12個、沸点検体4個を準備できます。測定者名、メソッドおよび結果を簡単に管理できるソフトウェア。測定条件や装置設定を管理者パスワードで保護できます。LIMSを搭載したPCにデータを転送します。精密なガラス製毛細管は再現性の高い融点測定を可能にします。パラメーターを直接入力できます(USAタイプ)。精密なキャピラリーBがチューブA内で完全な気泡を生み、再現性のある沸点測定を可能にします。融点測定装置M-560およびM-565のバリデーション用融点基準物質です(3種類)。融点測定装置M-560およびM-565の温度校正用融点基準物質です(4種類)。融点と沸点の測定結果および校正結果を印刷します。試料の前処理用。表面が滑らかで洗いやすく、クロスコンタミネーションを防ぎます。アクセサリーAB100本1000本019697019007017808001759051850051890100本1000本構成4-ニトロトルエンジフェニル酢酸カフェイン硝酸カリウム52.5℃147.7℃236.8℃334.5℃構成ベンジルp-アニス酸(4-メトキシ安息香酸)フェノールフタレイン95.1℃184.2℃261.6℃品番11058004(サンプルローダー付)051998
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7第1世代(1957-1974)Tottoli第5世代(1984-1996)B-530/535第6世代(1996-2009)B-545第7世代(2009-)M-5653世代の測定原理を経験したのはビュッヒだけ強着色サンプル熱収縮サンプル気泡発生サンプル目視法光透過法画像解析法物質の昇温時の状態変化を人間の目で確認します。シリコンオイルを熱媒体として使用します。結晶は融解すると透明になるという前提で検出します。この測定原理は、誤測定を生じるリスクが高いことが分かり、販売中止に。局方でも問題視されています。光透過法では測定不能だった、融解しても透明にならない物質、クラックが生じる物質、気泡が発生する物質等、特殊物性サンプルに対しても測定可能になりました。目視法に限りなく近い、終点判定として開発された測定原理です。M-565では『Siwoloboff法』により沸点を測定しています。キャピラリー下部より発生する気泡が0.6Hz(0.6個/秒)に達した温度を沸点と定義しています。沸点は、融点測定と同様、画像解析により自動的に測定されます。上昇融点や相転移点、ノニオン界面活性剤の曇点測定にもご使用いただいてます。校正試薬(4点)は文字通り標準試薬で装置の校正を実施します。バリデーション試薬(3点)は校正の妥当性を検証します。左側平均中央右側115.2℃114.8℃115.1℃115.0℃標準偏差0.18℃左側平均中央右側285.0℃285.3℃285.4℃285.2℃標準偏差0.18℃左側平均中央右側165.4℃165.1℃165.3℃165.3℃標準偏差0.14℃沸点測定その他の測定校正キットとバリデーションキット(P6)の使い方20℃95℃100℃校正試薬による校正バリデーション試薬による評価

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