実験用ガラス器具 Laboratory Glassware 56(56)

概要

  1. 理化学用ガラスについて
  1. 56

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No.0000000000この印刷には責任ある森林管理の「FSC認証紙」を使用し、環境に配慮した「水なし印刷」と「ノンVOCインキ」と「グリーン電力」を採用しています。●取扱説明書をよく読んで正しくお使いください。●このカタログに掲載の価格および仕様、外観は2019年10月のものです。●製品改良のため、仕様および外観が予告なく変更されることがありますので、ご了承ください。●カタログの色と実際の製品の色とは、多少異なる場合があります。●本カタログに記載の価格には消費税は含まれておりません。ガラス器具、使用上の注意■すり合わせガラス器具を使用する場合a.すり合わせ部分は、ガラス表面を研磨していますので、強度としては弱くなっています。強い衝撃を与えないでください。b.すり合わせガラス器具を何個かつないで使用する場合は、専用クランプをすり合わせ部にセットしてください。c.すり合わせ部分が合わない場合は、径違いアダプターを使用してください。d.すり合わせ器具やガラスコック、ガラス栓などは、すり合わせ部分が固着し外れにくくなる場合があります。これを取り外す時は次の処理をおこなってください。①熱湯に浸し内側のガラスが熱くならないうちに、適度な引っ張り加減で回してください。または、木槌で軽くたたいてください。②溶液を使用される時は、浸透性の強い界面活性剤の薄い水溶液を、すり合わせ部分の縁にかけてから暫く待ち、布等をあててつかみ、適度な力で回しながら引っぱり加減で外してください。■有機溶剤を使用する場合有機溶剤を使用される場合は、必ず適切な排気装置が付いた部屋でご使用ください。■洗浄する場合a.新しく購入されたガラス器具は、必ず洗浄してから使用してください。b.実験に使用したガラス器具は、一般の洗浄程度では残留物が付着している場合があります。特にすり合わせ部分には付着する場合があり、次の分析に支障をきたすことがあります。その場合は、希硝酸液を用いて、超音波洗浄器等で洗浄してください。c.超音波洗浄器を用いて洗浄される場合①ガラスに「キズ」や「ヒビ割れ」があるものを超音波洗浄器にかけると破損します。②超音波洗浄器によっては、洗浄槽に直接入れないで“洗浄用かご”や“間接容器(ビーカー等)”にて、使用しなければならない物がありますのでご注意ください。③洗浄液は使用頻度に応じて適時交換してください。「キズ」や「汚れ」の原因になります。d.洗浄液および付着物は、直接捨てられないものもありますので、廃水には十分ご注意ください。e.洗浄剤を使用した場合は、「ゆすぎ」を十分に行ってください。その後は器具乾燥器などで乾燥後保管してください。特に計量用ガラス器具は風乾、ピペット類はアスピレーターなどで減圧乾燥してください。f.洗浄には中性洗剤をご使用ください。アルカリ洗剤はガラスの性質上、悪影響をおよぼします。(詳細は洗浄剤についてを参照)g.洗浄剤はその目的に応じたものを使用してください。臨床分野では殺菌剤入りのものもあります。h.ガラスコックやガラス栓には必ず合紙をはさんで保管してください。i.金属たわし・研磨剤入りスポンジ・クレンザーは使わないでください。ガラスの表面に傷をつけ器具の寿命を短くします。j.ひと通りの洗浄が終わったら最後に純水(イオン交換水、蒸留水、精製水)で仕上げの洗浄をしてください。■乾燥する場合洗浄後のガラス器具は、原則として乾燥枠・棚で自然乾燥させてください。a.急ぐ場合は電気定温乾燥器の中に入れることもありますが、この場合 乾燥器中の温度は30∼40℃くらいで行い、ガラス器具はできるだけ上部の棚におくようにします。ただし、すでに乾燥中のものに加えて新しく洗浄した器具を入れるときは、雫が落ちるのでその下の棚に置きます。  ※原則:本来は水切り後に乾燥器に入れてください。b.高温にセットした乾燥器中にむやみに器具を入れると、乾燥中に破損することもあるので注意してください。c.ヘアドライヤーを使用してもよいですが、ジェットヒーター(強力なヘアドライヤー)は使用しないでください。d.細い器具や曲がった細管の内部を手早く乾燥したい場合は、洗びんに入れたアルコールを細い管に通したあとアスピレーターで吸引して乾燥させてください。注意:水の逆流で思わぬ失敗をすることがありますので、必ずバッファータンクをつけて使用してください。また火気は厳禁です。■洗浄剤についてガラスは一般的に酸に強くアルカリに弱い性質があります。強アルカリの洗浄剤を使用すると表面が白濁したり白色マークが剥がれ落ちる可能性があります。一般的な洗浄剤として中性を用いることをおすすめします。また使用温度は洗浄剤に合わせて適温でご使用ください。おおむね50℃前後がよいとしてあります。◎おすすめ製品洗浄剤 シバタクリーンAシバタクリーンAは中性で無リンのためガラス実験器具の洗浄に適しています。標準では5%希釈の浸け置きで使用してください。超音波洗浄器にもお使いになれます。■その他の取り扱い注意a.クランプを使用してガラスを固定する場合は、ガラスと金属が直接触れないよう注意してください。また過度の締め付けにも注意してください。b.内容物が液体から固体、固体から液体などに変化をする場合、体積の変化により圧力が上昇してガラスが破損する場合があります。用途に十分注意し、それぞれの状況にあった使用をしてください。c.ゴム管やゴム栓の取り付け、また外す際はかならずタオルや手袋などで手を保護してください。また無理に力を加えず、取り付ける際は、ゴム管の内部を水などでぬらし滑りやすく、外す際はナイフを用いて切り取ってください。■ガラス製品の寸法についてガラス製品の寸法について本カタログに記載されているガラス製品の寸法は、実際には±の許容範囲内で製作していますので、目安としてご利用ください。品目コードPH値容 器内容量価格¥050810-7006.5∼8.5ポリエチレン2kg3,000-80020kg29,000洗浄剤〝シバタクリーンA
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