HARIO理化学用ガラス製品 24-25(24-25)

概要

  1. 「H-32」について
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■直接通電式ガラス溶融炉「H-32」は直接通電式ガラス溶融炉で溶融されており、ガラスの均質性に優れています。直接通電式ガラス溶融炉は、無公害な高能率電気炉として高く評価されています。組成SiO2 Al2O3 B2O3 Na2O81% 2% 13% 4%24「H-32」について安心の基本素材人体にも、化学分析にも適した耐熱ガラス「H-32」100%天然の鉱物を精製した、地球に優しい素材「耐熱ガラス」。素材の安全性を向上させるため、製造過程で発生する泡を残さないようにするための泡きり剤も100%「天然塩」を使っています。一般に使用されている亜ヒ酸、アンチモンといった有害な重金属を一切使用しておりません。お客様には安心して加工していただけることはもちろん、安心して化学分析にご使用いただける素材です。  珪砂(けいしゃ)硼砂(ほうしゃ)硼酸(ほうさん)カレット+製造過程で製品化に至らなかったガラスを砕いたもの製品化されなかったガラスは集められて粉砕し、リサイクルします。耐熱ガラスの原料二酸化ケイ素酸化アルミニウム酸化ホウ素酸化ナトリウムメルターフィーダースパウト成形工程へ電極※一部の外注品を除きます。
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■耐熱性ガラスの耐熱性とは耐熱温度差によって示されます。研究室などではガラス器具で急激に低温から高温に加熱したり、薬品の反応により急激な温度上昇をすることがあります。さらに高温から急激に低温まで冷却する場合もありますが、このときガラス器具が破損しますと研究が無駄になるばかりでなく、人体に危険を及ぼすことさえあります。したがって、実験器具は急激な温度変化に十分耐えることが必要になります。「H-32」は膨張係数が小さく、急加熱や急冷による伸び縮みが少ないという特性をもっています。*JISR3503で規定された「ほうけい酸ガラス-1」の規格に準拠*RoHS評価済。■加工の容易性急加熱、急冷によく耐えますので、加工時の破損による不良率が低く、加工が容易なため経済的です。軟化点:820℃直径0.55∼0.75mm、長さ23.5cmの均一なグラスファイバーの上部10cmを5℃/minの割合で加熱したとき、ガラスが自重により1mm/minの割合で伸びるときの温度です。徐冷点:560℃徐冷温度域の最高点の温度です。この温度ではガラスの内部の歪みは実質的に15分間でなくなります。転移点:530℃ガラスを4℃/minの割合で加熱したとき、膨張係数が急激に大きくなり始めるときの温度です。歪点:520℃ガラス内部の歪みが4時間以内に消える温度で、いわゆる徐冷温度域の最低点です。                     作業点:1240℃ガスバーナーで、高温加工を行うのに適した軟性を示す温度です。※アルカリ溶出量は、空試験結果を差し引いた試料1g当たりの0.005mol/ℓ硫酸の消費ml数※膨張係数32×10-7とは、1mのガラスが100℃温度上昇すると、0.32mm長くなるという意味です。:120℃:32×10-7/deg(30∼330℃):0.20cal/g・deg(20∼100℃):0.0026cal/cm・sec・deg(常温で):2.23g/cm3:0.075ml/g(JISR3503-2007年準拠)耐熱温度差線膨張係数比熱熱伝導度比重アルカリ溶出量■工学的特性820℃  560℃  530℃  520℃ 1240℃軟化点徐冷点転移点歪 点作業点25

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