Pure分取用カラムカタログ 8(8)

概要

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8サンプルローダー<試料のローディング>試料ローディングの使い分けローディングの手段精製方法手順利点と欠点液体ローディング:最初に流す移動相に(溶媒)で精製前の化合物を溶かせる場合。フラッシュ分取HPLC精製前の化合物が溶解した溶媒(液体試料)を、インジェクションバルブ又はカートリッジ/カラムの上部に直接ロードする作業が簡便であるが、分離能は落ちる固体ローディング:最初に流す移動相(溶媒)で精製前の化合物を溶かせない場合、または液体ローディングでは分離がクリアでない場合フラッシュ精製前の化合物を別の保持体にまぶしてロードする時間がかかるが、分離能は上がるFlashPureEcoFlexSilica固体ローダー·分離用カートリッジを兼用·開閉可能なカートリッジ·シリカ充填量が85%(残りのスペースに試料をロード)·サイズ:3.5g、10g、20g、35g、70g、100g、185g、280gPure固体ローダー·分離用カートリッジとは別体·ローダーへの総充填量はフレキシブル·最大耐圧50bar(725psi)·カートリッジのインレットに接続·サイズ:15g、40gFlashPureEcoFlexEmpty固体ローダー·分離用カートリッジとは別体·ローダーへの総充填量は規定·カートリッジのインレットに接続·サイズ:12g、20g、40g、80g、120g●このカタログに記載の価格および仕様、外観は2019年7月現在のものです。●製品改良のため、仕様および外観が予告なく変更されることがありますので、ご了承ください。●カタログの色と実際の製品の色とは、多少異なる場合があります。●本カタログに記載の価格には消費税は含まれておりません。●ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。●有機溶媒を使用される際は、適切な排気装置が付いた部屋でご使用ください。NBKKC41-0719nihon@buchi.com|www.buchi.com/jp-ja〒110-0008東京都台東区池之端2-7-17IMONビル3FTEL:03-3821-4777FAX:03-3821-4555〒532-0011大阪市淀川区西中島5-6-16新大阪大日ビル4FTEL:06-6195-9241FAX:06-6195-9251本社大阪営業所日本ビュッヒ株式会社Qualityinyourhands
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