分取クロマトグラフィー Pureシリーズ 10-11(10-11)

概要

  1. 10
  2. 11

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10C-805C-810C-815C-830C-835C-850方式フラッシュクロマト•••––•分取HPLC–––•••送液ポンプフラッシュ用(3ピストン式)•••–––HPLC用–––•••流量[mL/分]250250250100100250100最大圧力[bar]505050300300300エアパージ–••––•溶媒ラインの数244444試料ローディング液体試料(ダイレクト)•••––•液体試料(ループ併用)–––•••固体オプションオプションオプション––オプションフラッシュカートリッジホルダー(330g以下)•••––•フラッシュカートリッジホルダー(750∼5000g)オプションオプションオプション––オプション分取HPLCカラムホルダー(内径30mm以下)–––•••分取HPLCカラムホルダー(内径50∼70mm)–––オプションオプションオプション検出器UVスキャン機能–•••••UV波長244444UVスペクトル[nm]200∼400200∼800200∼800200∼800200∼800200∼800ELSD––•–••寸法WxDxH[mm]365x570x680365x570x680365x570x680365x570x680品番11C8050011C8100011C8150011C8300011C8350011C85000製品の概要多様なニーズに対応
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11システム選定のガイダンス発色団化合物の検出·UV波長または可視波長(200∼800nm)の光で検出可能·UV検出に適した化合物は、通常は不飽和結合、芳香族基、ヘテロ原子を含む官能基を有する非発色団化合物の検出·非発色団化合物は光を吸収しないため、UV検出器では可視化できない·一般的な化合物は炭水化物·非発色団化合物はELSD(蒸発光散乱検出器)で検出が可能に構造が複雑ではない試料の精製·対象物の検出ピークと不純物の検出ピークが簡単に分離する·中∼大径粒子(15∼60µm)の固定相が充填されたカートリッジによる精製が可能で経済的構造が複雑な試料の精製·対象物の検出ピークと不純物の検出ピークが部分的に重複する·小径粒子(5∼15µm)の固定相が求められる。この場合、優れた分離と精製の純度が得られる反面、送液ラインの背圧が高くなるロードする試料が少量∼大量の場合·最大300gまでロードする試料が少量のみの場合·最大1gまで

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