アスベスト測定関連機器 2-3(2-3)

概要

  1. 空気中のアスベストの測定について
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■概要とその背景アスベスト(石綿)は耐熱性・耐摩擦性・紡織性・防音性など優れた特性を持ち、建材などに多く使用されていましたがアスベストを吸入したことによる重篤な健康障害が確認され2006年9月にアスベスト含有製品の製造禁止、2012年には適用除外製品も含めた全面禁止となりました。しかし、1955〜1980年に建てられた建築物には大量のアスベストが使用されており、これらの建築物が老朽化の時期にきていることから建替えによる解体が増加してきています。アスベスト含有建材の解体・改修は、2025〜2035年にそのピークを迎えると予想され、これに伴い、アスベスト含有建材の解体・改修に対する規制がさらに強化されています。■柴田科学では漏えい防止徹底マニュアルに記載されている項目のサポートが可能です。建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアルの発刊これまでアスベスト(石綿)飛散防止対策に関しまして、厚生労働省の「石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル」と、環境省の「アスベストモニタリングマニュアル」がありました。2021年3月に厚労省・環境省統一のマニュアル「建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル」が発表されました。このマニュアルには具体的な対策方法、測定方法が掲載されております。〈環境省〉建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル(令和3年3月)厚労省・環境省アスベスト統一マニュアルについて空気中のアスベストの測定についてデジタル粉じん計LD-5R型・・・・・・・・・・・・・・P9微差圧計FP-1型・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P10アスベスト大気サンプラーAS-100型・・・・・・・P5ファイバーモニターF-1K型・・・・・・・・・・・・・P12偏光・分散顕微鏡 MT6930型・・・・・・・・・・・P13〜15マスクフィッティングテスターMT-05U型・・・・P16漏えい監視負圧管理隔離空間からの漏えい確認隔離養生撤去前確認建材調査保護具の着用確認2
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サンプリングフィルターの透明化処理位相差顕微鏡により計数総繊維数濃度を算出一般環境および解体現場等でサンプリングクイックフィックスを用い、スライドグラス上のフィルターをアセトン蒸気で透明化位相差顕微鏡で長さが5μm以上で、幅3μm未満、アスペクト比3以上の繊維について計数分析■試料採取条件・測定箇所:敷地境界または施工区画境界・試料採取時期:作業開始直後・試料採取時間:120分・フィルター直径:47mm・吸引空気量(吸引速度×時間):1200L(10L/分×120分)・検出下限値:0.11本/L(有効径35mm、100視野計測の場合)※なお、フィルター径については、室内環境の測定に用いられる25mmとし、吸引速度を5L/分で120分の試料採取としてもよい。■敷地境界(施工区画境界)等における大気濃度測定方法建築物の解体作業による敷地境界等でのアスベストの飛散状況を確認し、アスベストの飛散があった場合は原因を迅速に特定し、一般大気環境へのアスベストの飛散を防止することを目的としています。施工区画周辺の測定箇所イメージ図風向き敷地境界:測定地点集じん・排気装置施工区画周辺前室石綿除去作業場解体現場空気中アスベストの測定手順アスベスト大気サンプラーAS-100型…P53

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