微量試料の生成・濃縮カラム MonoSpin 16-17(16-17)

概要

  1. 抗体精製用カラム MonoSpin ProA,ProG
  1. 16
  2. 17

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抗体精製用カラムMonoSpinProA,MonoSpinProGシリカモノリスの表面に抗体精製用のアフィニティリガンドが修飾されており、抗体試料の高速精製を可能にします。硬質のゲルを使用しているので通液速度が上げられ、短時間での精製が実現できます。スピンカラムタイプ、96ウェルプレートタイプをラインアップしています。製品には、精製に必要な各種試薬が付属しています。・卓上遠心機(例:2,300×g)約2分で精製可能です。・0.4mg(負荷量)までの少量の精製に適応します。・プレート下面を減圧吸引、または遠心操作で精製します。・Spinタイプと同じ容量で、より多検体の精製に使用できます。スピンカラムタイプ96ウェルプレートタイプProteinAとProteinGの2種類の抗体アフィニティリガンドを用意しており、目的の抗体に合わせて選択できます。担体としてシリカモノリスを用いるため、高速処理においてもしっかりと目的抗体を保持し回収することが可能です。溶出時に酸に暴露する時間も短いため、抗体が酸により変性するリスクも大幅に軽減することも可能です。親水性ポリマーProteinA,ProteinGを固定化しているシリカモノリス表面は、親水性ポリマーが修飾されており、タンパク質の非特異吸着を抑制し、より純度の高い抗体の回収を可能とします。形状*:96ウェルプレートタイプは減圧吸引(例:-0.015MPa)でも使用できます。【特長】ProteinA【仕様】スルーポア:2µmメソポア:60nmディスクサイズ:Φ4.2×1.5mmサンプル溶液量:500μLまで溶出液量:50μL使用時遠心力:2,300×g*サンプル負荷量:400μg(ヒトIgG)ラージスピンカラムタイプ・1本で約16mgまでの抗体を遠心処理により回収可能です。・固相マニホールドによる吸引処理により数百mLのサンプルを数分で処理することが可能です。16
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MonoSpinProAによる抗体溶液の濃縮原液(ヒトIgG0.025mg/mL)の抗体溶液500μLをカラムに連続的に10回アプライし、溶出液量100μLで2回溶出し、各溶出液の抗体濃度を確認しました。溶出1回目において得られる抗体濃度は原液の50倍に濃縮されており、90%以上が回収されています。通過液画分、洗浄画分には抗体の漏出はほとんど見られません。超高速処理で安定した回収を実現CHO細胞の培養液から定量的に抗体濃度を測定した結果を下図に示しています。精製された抗体は電気泳動の結果から、不純物をほとんど含んでいないことがわかります。00.10.20.30.40.50.600.20.40.6抗体回収量mg抗体添加量mg回収したポリクローナルヒトIgG抗体1.マーカー2.培養液3.フロースルー4.洗浄5.溶出6.再生97.4kDa45.0kDa66.2kDa14.4kDa21.5kDa31.0kDa回収液電気泳動結果例1.コンディショニング2.吸着3.洗浄4.溶出精製液30sec30sec30sec30sec:2,300×g遠心遠心遠心遠心遠心シリカモノリスを用いることで卓上遠心機での短時間の遠心操作により、簡便に抗体を精製することが可能です。抗体回収時には、中和溶液をあらかじめ回収用チューブへ入れておくことで、酸により回収した抗体を即座に中和することができます。そのため、抗体の変性のリスクを大幅に下げられます。抗体濃度の測定抗体(mg)添加量(mg)123456抗体精製用カラムMonoSpinProA,MonoSpinProG17

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