スプレードライヤー SD-1000型 2-3(2-3)

概要

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1噴霧乾燥法の原理噴霧乾燥機の仕様分野噴霧乾燥法とは、液体試料を噴霧させることにより粒子を微粒化(表面積を大きく)し、その微粒子に熱風をかけ、粒子の溶媒(液体成分)を蒸発させることで乾燥した粉体を得る方法です。分  野試  料新 素 材ファインセラミックスアルミナセラミックス、チタン酸バリウム、ジルコニア、圧電セラミックス、フェライト、炭化ケイ素など新金属アモルファス金属、超伝導材料、超耐熱合金、形状記憶合金、永久磁石、磁性流体、レアメタルなど高分子材料エンジニアリングプラスチックポリアミド、ポリアセタール、ポリカーボネート、ポリイミド、感光性樹脂、電導性プラスチック、光硬化性樹脂、高結晶性高分子材料など食品・栄養素コーヒー、乳製品、でんぷん類、キシロース、植物性タンパク質、漢方抽出液、ビタミンC、デキストリン、調味料、緑茶抽出液など洗剤・油脂・肥料界面活性剤、ラフィネート、洗剤、脂肪、魚油など医薬・農薬抗生物質、殺虫剤、除草剤、医薬品バルクなど染料・顔料化粧品、水性塗料、漂白剤など有機化合物酢酸塩、脂肪酸、キレート、ポリビニル、ポリエチレンなど無機化合物アルミニウム、カルシウム、コバルト、マンガン、マグネシウム、モリブデン、石灰、触媒など香料・バイオ酵素、培養液、酵母などパルプ・紙コピー用トナー、セルロース、樹皮抽出物、タンニン抽出物、耐火材料など粒子(mm)直径(cm)表面積(c㎡)1c㎥あたりの個数1c㎥あたりの表面積(c㎡) 1μ0.00010.00000003141,912,045,889,10160,03810μ0.001 0.00000314   1,910,829,242 6,000※データ粒径分布P.4参照■球(粒子径)の計算SD-1000型で得られる粒子径は、試料によりますが2〜10μm程度、平均して3〜6μm程度の粉体が得られます。噴霧乾燥法の特徴■液体試料から短時間で粉末に■熱に弱い試料の乾燥にほかの乾燥法では、濾過、濃縮、乾燥、粉砕の工程を経て粉末を得ますが、噴霧乾燥法は一括で行なえます。乾燥時間が短いので生産性が高く効率的です。試料が噴霧されると表面積が著しく増大し、瞬間的(1秒以下)に乾燥するので、乾燥粉体にかかる温度は、気化熱により湿球温度を若干上回る程度に抑えられ、熱変性しやすい試料の乾燥にも適しています。液体試料微粒化(表面積を大きくする)噴霧熱風をかける(溶媒を蒸発させる)乾燥した粉体噴霧熱風■医薬品・食品・材料・製紙・印刷業界■噴霧乾燥サンプルフェライトコーヒー醤 油食 塩牛 乳顔 料噴霧前噴霧前噴霧前噴霧前噴霧前噴霧前噴霧後噴霧後噴霧後噴霧後噴霧後サイクロン蒸発管噴霧後※醤油には微量のアルコール分が含まれるため、噴霧前に除去しています。SD-1000型は防爆構造ではありません。
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2液体試料を直接的に微粉末化するので、面倒な濾過、濃■操作部■表示部■外部出力温度範囲電気信号入口温度50〜250℃0〜10mV出口温度50〜250℃0〜10mV乾燥空気流量0〜1m3/min0〜10mVマイコン自己診断機能による温度異常・風量異常・ヒータ断線・送液圧力異常アラームや、漏電・過電流ブレーカ、過昇防止器、停電時手動復帰など豊富な安全機能を装備しています。ヒータとブロアは連動していますが、万一ブロアが停止してヒータが入ったままになると、過昇防止器が作動し装置を停止させます。入口温度が設定値に対し10℃以上高い状態が3分間続くと、TEMP.ALARMランプが点滅して警告音を発し、装置を停止させます。出口温度が101℃以上になるとTEMP.ALARMランプが点滅して警告音を発します。この状態が5分間続くか、または120℃以上になると装置を停止させます。装置側面にアース端子を設けました。静電気が帯電しやすい試料を噴霧乾燥する場合は、付属のアルミテープでサイクロン部、回収容器部とアース端子を接続してください。粉体の摩擦で発生する静電気を接地することができます。外部からの汚染を防止します。吸引ブロア側を保護します。エアフィルターの目詰りなどでブロアの流速が落ち、一定の風量が得られなくなるとFLOW ALARMランプが点滅して警告音を発します。この状態が30秒間続くと装置を停止させます。蒸発管の入口・出口温度、乾燥空気流量および噴霧空気圧力をデジタル表示します。さらに、温度、空気流量をレコーダに出力できるので、実験データの確認、記録が行なえます。送液ラインに圧力センサを設置。ノズル内部の目詰まりなどで、チューブ内に圧力異常が起きると、PUMP LINE ALARMランプが点滅して警告音を発し送液ポンプを停止します。異常状態が1分間以上続くと装置を停止させます。これにより、チューブの外れなどを未然に防止します。ヒータに断線防止、過昇防止機能断線・過昇防止機構➡P.4フローシート11液体試料を噴霧・微粒化して蒸発面積を増大、瞬間的に水分を蒸発させます。滞留時間は瞬間的で、熱変質がなく、均一的な乾燥微粉末が得られます。装置の異常加熱を防止入口温度異常検知機構➡P.4フローシート12フィルターによる保護サクションフィルター(入口)➡P.4フローシート9エアフィルター(出口)➡P.4フローシート19出口温度異常検知機構➡P.4フローシート16静電気対策静電気対策➡P.4フローシート18装置の異常風量を防止風量異常検知機構➡P.4フローシート19データの設定・確認・記録が容易操作部、表示部、外部出力機能チューブの外れを防止送液圧力異常検知機構➡P.4フローシート6多彩な機能で試料を守ります安全性と使いやすさに徹した設計

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